純日本生活からアメリカ帰りの帰国子女を育てた経験談です。
【英語ゼロ小6】現地校にいれる前にやるべき2つのこと
僕のアメリカ駐在に合わせて小6の子を英語ゼロの状態で現地校に入れました。現地校に入れる前にやっていた良かったことが2つあります。この二つをやることで現地生活がスムーズになりました。その内容を具体的に紹介します。
【帰国子女の英語維持】中2で帰国し半年後の様子
僕のアメリカ駐在に合わせて小6の子を英語ゼロの状態で現地校に入れました。2年半たって帰国子女になり、日本に本帰国しました。その後英語力をどのように維持しているのかについて我が家での実践事例をご紹介いたします。
文系なのにSE志望:文系帰国子女のリアルな受験結果
2023年の6月にアメリカの高校を卒業した息子は日本の大学を帰国子女枠で受けるために帰国しました。2023年10月に学習院大学法学部の合格によって受験戦争を終えました。最後に志望校が変わった経緯を中心にご説明いたします。
文系なのにSE志望:文系帰国子女のリアルな試験日程
2023年の6月にアメリカの高校を卒業した息子は日本の大学を帰国子女枠で受けるために帰国し出願をし始めました。受験することを選んだ6つの大学でそれぞれ手続きはいつ何をするのか、受験はどこで終了しようと思っているのかを実際の我が家の例でご紹介いたします。
文系なのにSE志望:文系帰国子女のリアルな大学学部選び
2023年の6月にアメリカの高校を卒業した息子は日本の大学を帰国子女枠で受けるために帰国し出願をし始めました。文系の情報系志望の息子がどのように大学と学部を選んでいったのかをご紹介いたします。
【2024年度】文系帰国子女GMARCH受験要項まとめ
アメリカに2年一緒に住んだ息子がついに帰国して大学を受験します。帰国子女枠のGMARCHの調査の一環で受験要項をまとめてみましたので同じような状況の方の調査のとっかかりになれば嬉しいです。
【帰国子女の選択】大学受験のためのTOEFLと英検
帰国子女の大学受験において、英語の能力を証明する書類として、TOEFLや英検が聞かれます。帰国子女受験をする息子はTOEFLに絞り込みました。そこに至った経緯や理由についてご紹介します。
【2023年度文系帰国子女】最小科目受験できるGMARCH成成明学獨國武
2023年4月入試に向けて受験できるGMARCH、成成明学獨國武の各大学のうち帰国子女枠で、最低限の科目で受験できる学部と学科をまとめてみました。最低限といっているのは、英語・小論文・面接のみということです。
【2023年度帰国子女】都内文系の情報系私大4選(日程と必要書類)
帰国子女枠で、東京都内で、数学を勉強しないで入れる情報系の文系大学を探していました。ここで見つけた4大学の受験日程と必要書類を整理してみました。似たような境遇の方にお役に立てたらと思って記事にしてみました。
【2023年度】小論文・英語・面接だけで受験できる情報系GMARCH
GMARCHの中で、そもそも文系の情報系学部はあるのか?小論文・英語・面接だけで受験できるところはあるのか?について調査をしてみました。